先々週の金曜、都内最大というユニクロ新宿西口店がオープンしました。
国内アパレルメーカー勝ち組大手のユニクロの動きにニュースがこぞって取り上げました。
デザインとスケーラビリティを意識したマーケティングによってシェア拡大に成功したユニクロが次のステージに上ったようです。
「安かろう悪かろうはNG(徹底した卸の撤廃)」
「家着や下着、ちょっとそこまで着はユニクロで(デザインに妥協しない)」
ここを徹底したユニクロ。
通常のアパレルビジネスなら、定番商品に絞り込めば絞り込むほど厳しくなります。それは消費者がそのブランドに対して活性のある変化を求めること、そして商品が需要を超えて新品から中古まで溢れてしまうためです。
しかしユニクロは消費者のペルソナをしっかり絞り込み、良品を低価格で提供する本質をついたところにキモがあります。いずれにせよ日本におけるユニクロの取った戦略は間違いなかったと言えます。より強いコンセプトを打ち出せた時が、H&M や FOREVER21 と肩を並べられる時なのかもしれませんね。
※新宿西口店はコンセプトショップの第一号になるか!?しかしただでさえ人がごった返している新宿においてもこの行列には驚きます…

