ディスカバリーが最後の発射(涙)

2011/02/25

ついにスペースシャトルが最後の飛行に飛び立ちました。

「ディスカバリー」

子供のころあこがれた宇宙船が最後だと聞いてやはり感極まった次第です。
スペースシャトルは有人宇宙往復機で、ヒトや資材輸送、宇宙の謎をバシャバシャ撮影してくれているハッブル宇宙望遠鏡の打ち上げなどにも利用されました。

今回の飛行にはなんと人型のロボット「ロボノート2」が乗っていて、宇宙ステーション内にいる宇宙飛行士の支援や掃除などをしてくれる予定です。
国際宇宙ステーションは宇宙探査に旅立つためのプラットフォーム(中継地点)だったり、無重力下での資源開発、宇宙線などの研究、デブリ(使わなくなった人工衛星等)の回収作業の為の浮遊施設ですが、ついにそこに人が行くにはロシアの手(ソユーズ)を借りなくてなならなくなっています。

アメリカは当面、低軌道への衛星放出は民間に任せると言っていて、NASAのロゴのついた友人宇宙船はこの先でてくるのかどうか…という、ちょっとした悲しさがあります。
僕らMaterialToneも宇宙開発に夢をかける企業の一つですから、今後は日本においても広く宇宙開発関連技術が研究されることを願います。同時に宇宙船の発射にかかる膨大なエネルギーや、環境に優しくない仕様が改善することを切に願うところです。

「Good work Discovery !」

※アトランティスは米議会の予算がつけば6月に最後の飛行をするとか…なんとか頑張ってほしい。

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