

アメリカの民間宇宙旅行会社Virgin Galacticが、世界初の民間有人宇宙船SpaceShip2(SS2)を発表しました。
上から2番目の写真左右の、マザーシップ(ホワイトナイト2号)にて、高度16km付近までスペースシップ2を運び、その後切り離すとロケットエンジンが点火しビューッと宇宙へ。
その後音速の3倍のスピードで3倍を超える重力を受けつつ高度110kmの宇宙空間へ進み、約4分間の無重力体験をしながら、窓の外に広がる宇宙空間と地球の姿を存分に楽しめる。
その後は、スペースシャトル同様に大気圏をくぐりぬけて地球へ。
一連のフライトは約2時間の予定だそうです。
しめて1800万円ナリ。
「いいなぁ」
Virgin Galacticの宇宙船への搭乗予定者は全世界で200人を超えているそうで、問い合わせ・受付見込みも10万件にせまる勢いとか。
道楽レベルだとまだまだ最低でもプチ富裕層に入らないと(貯金額1億程度)ほぼ現実的な話しではありません。
ただ、多くのお金持ちがこういったサービスを使い、先進的な企業を育てる事で一般人にも敷居が低いものになってゆくかもしれません。
今はとりあえず形だけ整えて、まず宇宙へ!という段階ですが、今後地球以外の居住空間として宇宙が注目されるようになってくればまた色々なニーズが生まれてくるでしょう。
その時を見極めて、“人”環境にとってよりよいものはなんなのか?
思考をめぐらしてゆくタイミングとして遅いことはない段階にさしかかっているのでしょう。
