無印良品の「らくがき帳」に落ち着いた

2011/10/15

僕は今まで仕事で用いるメモ帳にこだわってきました。

RHODIA(ロディア)を使ってみたりモレスキンにしてみたりロイヒトトゥルムにしてみたり、大胆にmarumanのSketchBookにしてみたり、ロルバーンにしてみたりMUCUにかえてみたり、コクヨのルーズリーフにしてみたり、100円均一の薄型用紙にしてみたりとにかく色々試して見ました。

しかし文字を書く、図を描く、デッサンを描く、コピーするなどなど、iPhoneなどのデジタルデバイスで管理するスケジュールやtodoといった情報以外の管理となるとなかなかフィットしたものがなく困っていました。

そこにきて今一定のハマりを見せているのが、休日に遠出した際に立ち寄ったコンビニで絵でも描こうかと購入した「らくがき帳」です。

なんと92円!!

そして80枚というちょうど良い枚数、どんどん書いてはどんどん代えてゆけます。
会議や打合せでもとにかくバシバシ書けます。

鉛筆、シャープペン、ボールペンからサインペン、蛍光ペン、油性ペン、そして万年筆まで、その色の裏うつり加減が、どれをとっても理想的でした。しかも強粘着のポストイットでなくとも、しっかり張り付きはがれにくいのもポイントが高いです。
一般的なノートは一様に摩擦が少なくスベスベしていて多くの人に支持されることもあるのでしょうが、個人的にはこのらくがき帳の少しだけザラザラした感じがスムーズな思考に良い影響を与えているようです。

学生時分よく宿題や保護者への伝言が書かれた紙として使われていた「わら半紙」のような紙としての弱さと繊細さ、香りとビジュアル。
個人的にはどれをとっても相当好感触なレベルです。

また実際仕事の現場で会議や打合せ時に使うにも、非常に良い。
そして会のキー情報を吸い取るために時に粗雑になりがちなメモも書きやすい感じがいい。

ちょっとここでメモにまつわる持論を。
僕は会議でも打合せでも、メモを綺麗な字で一言一句逃さない様子でしっかり取っている人を信じていなくて。
メモは綺麗な字でしっかり要点をまとめながらとりましょうなんていう書籍があるようですが、どうなんだろうと思っています。
というのも、その場で情報の整理を紙面上でやろうなんてなんなんだと。
人の話しきいてるんだろうか?と思うこともたまにあります。
相手は大抵時間がない。
貴重な時間をさいているのだし、まず言うことは言ったからちゃんとやってねという気持ちでいるはずです。
会のその最中にちゃんとするのは聞いて芯を理解し共有する事であって、メモにかける情熱ではないんです。

くれぐれもメモは迅速に。

いい事ばかりのグッツですが、一点。
そのネーミングです。
お客様のところに持って伺うにも「らくがき帳」というネーミングが適さない場合もありますよね。
そこで今なにかカバーなり問題の解決策を用意しなくてはなぁと思っています。

なにか良い方法、お勧め商品があったら教えてくださいませ(笑)

※社員が持ち帰る使い終わった紙のノートの安全で効率的な処分方法に困った企業も世の中多いのだろうなぁ…、と、なるからパソコンのHDD破壊メーカーが業績上がるのではないか…。個人的な仮説ですが。どう思いますみなさん?そしてどの辺に興味をそそられますか?

Leave a Comment