なでしこJAPANと男子代表を比較する人

2011/07/19

なでしこJAPAN(サッカー日本女子代表)、世界一おめでとうございます!

最後のPKを見て鳥肌ものでした。
経済効果が1兆円というのもまた鳥肌もので、
規定のボーナスが男子の1/20以下というのを聞いてまた鳥肌ものでした。

鳥肌三昧ですが、ここで男子と比較するやからをみると、さらに寒すぎて鳥肌ものです。
男子に比べて動きがつまらないとか、
男子だったら4~5倍以上の経済効果があるとか、
男子がボーナスが多いのは家族があるからとか、クラブ運営が大変だから選手だって…とか、、、

ゲームが楽しくて興奮する人の数が多ければそれは経済活動にも大きな効果があり、
そのカテゴリーは「プロ」とくくられる。
そしてその逆は「アマチュア」とくくられる。

でもスポーツで「勝つ」というのはプロでもアマでも想像以上に難しいものです。
大人と子供が競ったって能力と努力がある子供には大人も勝てない。
若者と年配者が競ったって能力と努力がある年配者には勝てない。
男性と女性が競ったって能力も努力も勝る女性には勝てない。

だから「勝った」らそのレベルを比較するのではなく
素直にその努力を称賛した方がいいんじゃないかと思うわけです。
敬意を持って。
能力もさることながら、努力を継続する事自体才能だと。

苦労を続ける主役を横目に、
自分はプロの閲覧者だ!バリに批判・批評を続けているのは見ていてどうも気持ちよくない。
ろくに絵も書けず、造形も創造できずに、批判・批評ばかりする人は好きになれないのと同じかな。
(僕も一応芸術家のはしくれでもあるので…)

批判・批評が成り立たない割合の増える世界にならないかなぁ。
どうすればそうなるか勝手に考えめぐらしてみようかな。

ともかく、
なでしこJAPANのやった事はそうそう簡単なことではない。
まぁみなさん、あれこれいわずに、
まず無条件に彼女たちの努力や結果を褒めたたえようじゃありませんか。

彼女たちが成したことは誰が観ても
称賛されるべきものなのですから。

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※女子サッカーに隠れてしまいましたが
ソフトボール女子日本代表もカナダカップで、こちらも決勝でアメリカを制して優勝してます!
おめでとうございます!!!

※ついでに、我らがグルージャ盛岡はJFL昇格(J1→J2→JFL)まだかいな…状況厳しすぎやしないかと…。そろそろスポーツビジネスの経営プロを入れた方がいいと本気で思う。選手やサポーターが可哀そうです。

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