海外への事業所移転の動き

2011/09/09

最近WEB業界でも、海外へ生産拠点を移す動きを目にするようになってきました。

WEB開発に於いて海外に拠点を移すことができるのは、企画やライティング、デザインといったような国内のプロジェクト発案者のブラッシュアップが必要な部分を除く大半です。

コーディングやシステム開発、デバックやSEO、簡単なデザインパーツ作成などはナレッジやレギュレーションを提供する事で海外から逆輸入する形でも、プロジェクトをスムーズに進行するよう工夫できるものです。確かに国の違いから相手国の文化や習慣に溶け込む努力と理解は必要です。

例えば24時間対応によって顧客満足度を上げる必要のあるシステムメンテナンス等に於いては開発エリア・開発国を分散させ競合させることで、国内と同等かそれ以上の成果を上げる事が出来る場合も多々あります。

海外流出というと、雇用が減るであるとか、税収等の減少で国力に影響がでるという考えもありますが、僕は逆に必要ならどんどん海外に出てゆくべきじゃないかなと思うのです。確かに大きな企業の工場などが海外に出てしまうと大変だという論調も沢山目にします。しかし僕は大きな企業こそ、外に出てそこで得た利益を日本に戻して他国に真似できない商品・サービスの創出や雇用の開発に力を入れるべきだと感じています。これは長い目で見た時、勢いがあり決断力のある国に各分野でとって代わられるのは時間の問題となるのを明白と見る為です。

私達マテリアルトォンはWEBプロジェクト企画やコンサルティングを行っていますが、サービス開発のタイミングでは、国内のみならず海外にも積極的に打って出たいと考えています。
収益の柱を日本国内のみで賄うのは有事や金融危機の時に雇用面で多大なダメージを受けてしまう。そんなリスクを背負い続けては企業の夢も断たれてしまう。それを防ぐため世界中から網の目のように収入を得るような仕組みでなければならないと考えています。

たまに真面目な事を書くとちゃかされそうですが(笑)

さてみんな、未来へむけて走りましょう。
頑張れ日本は実は頑張れ自分
もう既に賽は投げられているのです。

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