以前紹介したiPhone 3GS買ってしまいました。
スマートフォン生活開始です。
写真ではパワーサポートの透明なジャケットをくっつけてます(裏面のアップルロゴが重要なので)。
携帯でできる限り頑張ろうと、docomo F905iにJigブラウザ入れたり、していましたが、やはりiPhoneの商品訴求力にはかないませんでした。キャリアの思惑通り、2台目をもつはめになってます。iPhoneをメイン携帯にしたいので、docomoの携帯はとにかく小さく小さく、ひたすら邪魔にならないようなものがあればいいなぁ…(auの「Walkman Phone, Xmini」くらい親指サイズ的ならいいんですが)なんて思っています。docomoがサブになるなんて考えたことありませんでした。
※このブログをご覧の友人知人の皆様。docomo携帯の番号・メールアドレスは変更されていません。ご心配なくです~mm。本格的に変更を決意した場合は全員にアナウンスいたします。
さて、iPhone 3GSを使ってみての感想を。
ずばり、秀逸。
うちの3歳の娘でさえ、いったんiPhoneの「さわる」「すべらせる」「傾ける」ルールがわかればゲームでもカメラでも直観的に探してほとんどの動作が可能。よくここまで人間の行動を考えたなぁという感想。ということは、大人はもっとわかりやすい。機能を階層深くたどって行ったり、専門用語バリバリ羅列の “もくじ(メインメニュー)” などを使うことなく、パッと見て、パッと、「あ、あれってこの辺っぽい」っていうのが分かり、かつ、その期待を裏切らない。海外ではAppleの製品(パソコンなど)が学校に設置してあるのは珍しいことではありません。この辺、The Appleという感じのUI設計力を見せつけられています。
【特にほめられる部分と言えば、その動作の隅々の動きの気持ちよさです↓】
●モバイル端末に求める「自分的にこんな機能をつけたい」を、あとからアプリケーションをインストールという形で付け加えることができる。無料のもの、有料の物があるところが、囲い込みがうまいAppleらしいなと思う。その証拠に、無料アプリでは足らず、有料アプリを買ってしまう僕がいるではないか!以前のエントリーでも書いたが「」ハードは、最低限電話ができ、文字を書きいれ、カメラを使って写真と動画がとれるようにしておき、後の機能(GPSを使った地図、辞書、高度に計算ができる電卓など)をあとから自由にかつ誰でもわかるよう簡単に導入することが可能になっている。
●アプリ画面、メール編集画面、どの画面でもスクロールが指でなぞった感じと時差がなくス~っと動く。無料アプリ、有料アプリともに動きがスムーズという事は、おそらくAppleが動きに関しても相当厳しい基準を持っているんでしょうね。使う側からすればまぁ、素敵の一言です。
●前画面に戻る時、今いる画面でスクロールしていた場合スクロールをブツっと切って画面が戻るわけではなく、若干ふんわりした感じで急いでサッと戻る感じです(これは相当気持ちいい)
●音楽でも、着信があったり他のアプリケーションを立ち上げると、音がフェードアウトしていくと同時に、音がかぶりつつ着信を知らせるなど、人でいうと「空気を読める奴」という感じで印象がとてもいい感じです。
●スマートフォンなので当たり前ですが、マルチタスクが簡単なこと。(メールを書き途中のまま、ブラウザで楽天で買い物しつつ、iPod機能で音楽を聴き、時計アプリで家を出るまでのタイマーをかけ、電卓で計算しつつ、skypeでチャット、、、ってことも実際サクサク動くもんです。いわゆるケータイしか使ったことがなかったのでこれはすさまじい利便性です)
●ラジオやテレビで流れている音楽にiPhoneをかざし「録音」すると、その音楽がなんという曲なのか、YouTubeの動画にリンクしたりしてくれて、この曲なんていうの?にもしっかりフィット。(もちろんしっかりiTunesストアへのリンクもあります^^)また、撮った写真がどこで撮られたものか、写真に位置情報を付与するため、あとからGoogle Mapをみながら、この写真はここで撮ったんだ~と楽しめる(もちろん海外でも異例なく場所がわかる)。友達同士でキャンプにいった、恋人同士で初デートにいった、、、そんな時に場所を思い出しながら楽しむこともできるでしょう。
【ただ、ほめてばかりいられない箇所もちらほら↓】
●電話帳である「連絡先」。iPhoneではグループ分け機能がデフォルトではないため、あいうえお順で上から下へとスクロールして探すしかない(これはこれで勢いよく指を流すと高速でスクロールするのでいいはいいのだが…)。そのため僕のようにグループ分けが必須な場合は、パソコン上のiPhoneが同期のとれる電話帳ツール(MacならiCal、WindowsXPならOutlook、VistaならWindowsアドレス帳)でいったんグループ分けを作った後、同期して行わなくてはならない。で、僕はiTunesをMacbook ProのBootcamp XP上で使っているためMacパソコンなのにiCalは×。XPの場合Outlookを起動することによるXP動作変化がいやなため削除してしまっていて×(あっても使いたくはないが…)。VistaではないからWindowsアドレス帳も×。
この場合は、機能を追加する「iGroup」というiPhone用有料アプリを115円で購入するしかない。
●電波問題。SoftBankもそうであるし、そもそもiPhoneが3Gしかカバーしていない為でもあるが、コンクリートで囲われた建物では電波が極端に弱くなる(地下鉄や有名な建物なら忘れているくらい電波は通るが)。東京でもこうなので、地方では3Gの弱さがでてしまい圏外の地域が多そうな気がする。その場合はiPodとして、iPod touchとして使うと割り切ればいいんですが。僕はそういうこともあって、結局docomoも手放せずにいますが、、、
●メールの着信音、バイブの時間の長さを決められない。これは慣れが必要です。ま、デスクにいつも出しておけばいい話なんですが、出かけたときはちょくちょく見ないと(見てしまいますが)、出会いを失います。
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あと、バッテリーが持たないという人が多いように思いますが、これって使ってみるとわかるんですが、iPhone持つ人ってごりごりインターネットしたりするんですね。ケータイで友達や恋人とメールが一番多いって使い方とは、電力の使い方が全然違うんです。要は便利さや使い勝手を得るためにそれなりにバッテリー使っているんだから減るのはあたりまえじゃないの、と。
僕はiPhoneの前のメインマシンだったdocomoのF905iも一応電話用として持ち続けているんですが、僕はインターネットに常時接続していないと死んでしまう(極端ですが)タチなので、Jigブラウザをガリガリ使い探し物や書き物人に送付したりし、音楽を聴 き、たまにYouTubeなどを見て、RSSリーダーで最新情報を把握し、為替アプリで為替チェックをし、たまに写真や動画を撮っているたりしていましたので、F905iのときも5時間ほど経つと赤電池マークが出ていました。その後なにもしないで赤電池のまま夕方を迎えていざ使おうと思って焦る!なんてこともありましたが…しかもそういう時に限って外付け充電電池もカラに近いとか…orz。
そうなので、電池問題に関して言えば、僕はiPhone言うほど持たないか?と感じています。つまるところ、現代のバッテリー世界の基準から言えば、燃料電池じゃあるまいし、感覚的には、普通じゃん?と。
あのこまかなスムースな挙動の上で、あれこれ使っているんだものと。つまり、使えば使っただけ減るのは、あのバッテリー量(iPhone 3GS – 1200mAh)なら当然という感触です。ちなみに、docomo F905iのバッテリー容量は870mAhです。
ただ、僕の使い方の場合外付けバッテリーは必要そうです。ちなみにメールのやり取りくらいなら2、3日は普通に持つとは思いますよ(iPodとしても使い、食べログでランチの場所探したり、しまいにはYouTubeで好きなアーティストのPV見たりし始めると夜寝る前には充電しましょう~コースですが)。
ともあれ、僕的には珍しく、まぁ後悔度の少ない製品です。
世界のスマートフォン市場でトップの支持率と評価なのだとか。
うなずけます。
ご検討中の方などに参考になれば~mm
