育メン(子育て+家事)は管理職こそすべきだなと感じた件

2011/07/06

育メン(育児参加のメンズ)が増えている昨今。

僕もその一人なのでしょう、そして実際やってみて感じること。
それは「子育てや家事は、会社で管理職の人間こそやるべきだ」です。

子育ては、相手に意図を伝え成功に導くためのプロセスであり、
家事は、効率化を目指す日々のルーチーンワークと財務感覚のトレーニングです。

これらは管理職の人間が
必ず持っていなければならないものです。

ビジネスの現場では大抵の場合、プロジェクトのもつ意図の細部は複雑で、相手によって様々な捉え方をされたりします。
そこで、コーチング、OJT、図解、マインドマップ、サブリーダーの育成、飲みにケーションなどを駆使して成功純度の高いプロセスを作ってゆきます。
これが丁度、経験値も知識も少ない子育ての中で行わざる得ない事と一致したりします。

【子育て】
・「なんでこれを汚しちゃいけないのかな?」とコーチングし、
・「良く見ててね、これをこうすると、ほら、転んじゃったね」とOJTし、
・「この赤いブロックのおうち(山)、黄色いブロックのおうち(山)、緑のブロックのおうち(山)、どのおうちが一番多そう?」と図解説明し、
・「このおもちゃ箱を見てごらん、今日は黄色っぽいものが一杯はいっているね。積み木とレモン半分をくっつけると何に見える? –> アイス! –> 黄色いのが一杯なのにアイスが出てきたね」とマインドマップ的利用をし、
・「パパはここを見ているから、●●の目的を達成できるように下の子と一緒にやってみてちょうだい」とサブリーダー育成に精を出し、
・「(一緒に牛乳を飲んでいると…)そういえばお友達の●●ちゃんもね頑張っているんだって…」と飲みにケーション。

相手が未熟で自分勝手であればある程、ビジネス訓練としても効果的かと思います。
対人間への対応としてどのようにすべきかに気付きやすいためです。
子育てを妻任せで、遊び限定ではもったいないかもしれませんね。

さて、次が家事ですが、
つい子育てとは切り離して考えます。
中長期の新規プロジェクトと、日々のルーチンとは切り離し考えるように。

どちらもしっかりやらないと機会損失です。
現代人は成長する為の時間すら足りませんから。

やった家事とその流れをちょっと載せてみると…

【家事】
■朝
・食事を用意しつつ、手を洗っておくように子供に指示
・食事開始と同時に布団をたたみ、晴れているなら敷き布団ベースにほし、寝室の片づけと掃除機がけ
・ぽろぽろと食事終了してくるのに合わせて食器洗い物&手洗い手助け。
・(フレキシブルにおむつ換え発生)
・リビングの床の水ぶきを子供たちと。仕上げだけは子供たちに任せ、洗濯開始
・上の子を幼稚園へ
・幼稚園から戻り次第洗濯機から取り出し外にほす
・簡単な昼前おやつを準備&あげて、昼ごはんの準備
■日中
・自分は高速で昼ごはんを終了し、買い物リスト作成。
・昼ごはん終わりと同時に夜ごはんの仕込み開始。
・仕込み終了くらいで幼稚園降園にてお迎え
・若干公園で遊ぶ(30分くらいか)
・スーパーやドラックストア等で買い物
・帰宅しおやつの準備&簡単に洗い物
■夕方~夜
・おやつあげている間は洗濯もの取り込み
・一緒にお風呂に入り、子供たちを送り出した後に軽く風呂掃除
・勉強を促しつつ、夕食準備開始。
・自分は昼同様高速でごはんを終了し、布団の準備
・布団準備終了ほどで、ごはん終了で本日最後の洗い物ガ~っと。
・簡っ単に耳掃除をしてあげて、絵本を読みながら家事終了

と、多分この程度なら普通の主婦は特別とも思わず当たり前にやっている事でしょう。
(頭がさがります)

水疱瘡などになれば薬をぬったりがあったり、
買い物が多ければ古いものをどうするかしたり、
洗い物が多ければしまうのも大変であり、
おもらしや部屋の汚しがあった場合、普通に10~30分とかとられますよね。

世の中の主婦・主夫さんに敬意です。

同時に、効率化を極限まで求める事がビジネスの現場と似ています。
ま、家事は自分だけで動く事が多いですが、
子供たちが大きくなれば相手に合った指示をする事も必要になります。
(ま、子供にお願いする場合は無駄でも非効率でもやってもらう必要もありますが)

ご家族があってお子様がいらっしゃる方で、
人やプロジェクトを管理遂行できる、スマートなビジネスパーソンを目指しているなら、
「育児、家事」もやってみることをおススメします!

是非!!

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