ついに…ようやく…感慨深いIE6終焉式

2011/03/08

インターネット関連の企画・制作業務に携わる人なら誰しも一度は考えた事があるであろう「IE6(インターネットエクスプローラー6)なくならないかな」。そんな夢がかなう日の到来へ向けて本家が動き出しました。Microsoftは最新ブラウザ(利用者が最も多いIE8)への移行を促したり、セキュリティ上の懸念から、IE6消滅までのカウントダウン特設サイト「The Internet Explorer 6 Countdown」を開設しています。

Microsoftでは、特設ウェブサイトの数字を毎月更新し、1%を切った国々についてはお祝い行うとかなんだか珍しい取り組みをしています。それほどに昔のブラウザが残り続ける現状にようやく理解を示したともいえます。Twitterでハッシュタ グ「#ie6countdown」をつける事で最新ブラウザへのアップグレードを促すなどのソーシャルプロモーションも兼ねて行っています。

IE6は、1999年にローンチされ、長らくインターネットブラウザの頂点に君臨していましたが、昨今のネットの進化に対して、セキュリティや表示不具合などへの対応不備が多数報告されていました。

僕らのようにインターネットサービスを生み出す側の人間からすると、セキュリティが甘い為ユーザーに危険を与えてしまう懸念であったり、最近のブラウザだとどれを使っても表示方法は同じですが、昔のブラウザはズレや表示出来なかったりと、制作サイドには重い負担・決断を迫るようなシビれる仕様でした。

しかしながら、そんなIE6も行政始め若干古めのパソコン環境の場合、未だにIE6を利用しているユーザーは多く、日本では10%ほどが利用していると言われています。
実際このDOZLOGでもIE6で閲覧いただいているユーザーさんはまだまだコンスタントに1000人以上はいらっしゃる為、ネット業界としても通常のサイトを作るにあたって強引にIE6ユーザーは切り捨てようとはいかないわけです。

アジアは欧米諸国に比べIE6率が異様に高い為(数十倍の差)、まだまだ時間はかかると思いますが、IE6の方はこの機会にぜひ新しいブラウザにすることをお勧めします!
また、ブラウザも必ずしもインターネットエクスプローラーシリーズではなく、軽くて早いブラウザを求めるならiPhoneやiPadで一躍有名になった「Safari」や、Googleが提供している「Chrome」も “カナリ” おススメです。

どちらも、このDOZLOGでもIE6よりは遥かに利用者が多いため着実に支持を増やしているなぁという感じです。

また、使い方が分からない人にも比較的丁寧に、かつ他のブラウザの痒いところに手が届く「Opera」というブラウザもあります。

こだわった使い方、自分らしい速度、自分らしい使い勝手があるなら「Firefox」もおススメです。
僕は気付けば最初のバージョンから使っているのでもう6~7年になりますが、個人的にはもはや離れられないブラウザです。
ヨーロッパではシェアナンバーワンだったりするので、もうご存知かもしれません。

人それぞれに似合うブラウザがあると思いますので、
変な先入観を持たず使ってみるのをお勧めします。
どのブラウザも最新のものは使いやすいので、迷いそうですね…(笑)

ちなみに、この辺ならどれを選んでも間違いはないですよ!

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【Microsoft … The Internet Explorer 6 Countdown】
http://www.ie6countdown.com/

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【Google : Chrome】★★★★☆(軽い!)
http://www.google.co.jp/chrome/intl/ja/landing_ff.html

【Apple : Safari】★★★★☆(使い勝手がちょうどいい)
http://www.apple.com/jp/safari/

【Mozilla : Firefox】★★★☆☆(こだわり派には★★★★★)
http://mozilla.jp/firefox/

【Opera Software : Opera】★★★☆☆(初心者に優しいかも)
http://jp.opera.com/

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