インターネットが完全遮断したら…と考えた事ありますか?

2011/02/05

エジプトで現政権の崩壊を目指した動きが活発になっていますが、個人的に非常に考えさせられるのがインターネットの遮断です。

中国における情報規制は、Googleの情報インデックスを実質拒否したニュース等で知られた話かもしれませんが、今回のエジプトのように「完全に」ネットを遮断するケースは珍しいですね。

そこで、一消費者として、インターネット関連事業者として、日本がネットから1ヵ月完全にシャットアウトされたら僕はどのような行動をとるんだろうとちょっとだけ考えてみました。

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まず一消費者として。

これぞいいタイミングだとばかりに、町に繰り出して、スーパーやコンビニ、書店など、ネットでの消費行動への意識が、リアルにどう変化するのか見て回るかなぁと。もちろんスポーツをしたり、自然に触れ合うために遠出したりもするでしょうが、今一度インターネットがあって当たり前だというフィルタを取り除いて物事を見るのはまた新たな発見があるかもですよね。

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事業者として。

当然ですがインターネットを通じてやりとりしていた事を、リアルで成すにはどうすべきかを考えます。これは、例えばiPhoneを始めとしてタッチする事になじむ事で、PCやテレビ画面、家電の液晶画面ですら触りたくなるのと同じです。
PCやスマートフォンを経由して情報をやり取りしているなら、生活に密接した物に想いを馳せるでしょうし、WEBサービスを経由して人と人を繋げているなら、匿名コミュニケーションを見つめるでしょう。

エジプトがネット接続を遮断した時、GoogleやTwitterは、電話音声でエントリーできる仕組みを提供していました。両社の強いメッセージも感じましたが、なによりも情報の価値にこだわりはするものの、情報がのっかるレール(ネット)にはこだわらない事がいかに重要かを感じました。

さぁ、バーチャルハザードから学ぶこと含め、思考しましょ^^

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