エコプロダクツ2010へ

2010/12/11

今年も行ってきましたエコプロダクツ。

右の写真は発表されたばかりのEV(電気自動車)日産リーフです。多くの車関連企業の出展のなかでひときわ人を集めていたのはやはりこのプロダクトでした。

(フロントノーズの充電ハッチがちょっぴり浮いいる写真ですが…人が多すぎてここまで全体像を撮れた瞬間があったのはラッキーでした!)

リーフは格好よかった…エクステリアもいいし、ダッシュボードも未来的で楽しい。昔WiLL VSに載っていたこともある身としてはとてもいい感じです!
(個人的にはトヨタのプリウスの上位版サイのEVが出てほしいと思っていますが…)

今回のエコプロのコンセプトでは「解決する手段は全てそろっている」というものでしたが、僕的にみればそれはちょっと線形の考えであって違った捉え方をすれば全く整っていない、あるいはハードの話ばかりという印象でした。

やはりCO2削減といういい方に変わってカーボンオフセットが使われてきているということと、生物多様性。ま、そうだよねというものが多かった感じでちょっと残念でした。パナソニックさんはちょっと分かってるなぁという先進的な提案があったのが良かったですね。2012年期待しています!

競合が出すからウチも出すというものもあるんでしょうが、なんだかなぁという感じです。なぜ尖らないのか?これが日本が周辺各国に負ける理由だろうと感じた次第。

ま、それはおいておいて個人的にはやはりスマートグリット関連が熱く、MaterialTone的には特にスマートコミュニティに関連するところだけを注力して観て回った感じです。少なかったですが。簡単にいえばエネルギーを有効利用する為に、情報通信を使って、極力ムダしないというものです。人がいるときだけ通電する、人に適した温度を感知して過剰な電力利用を防止するといったものです。

記念シンポジウムでもらった村井純教授(情報・慶應)お勧め!という帯がついたスマートグリッド革命(NTT出版)という本がもらえたのがありがたかった。行動しないと意味ないですね。ホント。
記念シンポでは、ほぼ99.9%がガッチリスーツの中、カジュアルな格好で行ったから目立ってしまったかしら…でも左右、右前の年配の方々はコックリコックリ…汗笑。

僕らIT企業のなすべき役割も一層強くなってくると確信した次第です。
ただグリーンな情報を発信するサイトを提供しても意味が無いとも、改めて感じました。
アメリカばかりに負けていられませんし、楽しく熱く頑張っていきます^^

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