自転車乗っていて本当に残念で仕方ないこと

2011/07/23

僕は複数人で遠出するといった場合以外は、普段の移動ではロードバイク(自転車)か、電車といった公共機関を使うかどちらかにするようにしています。
特にロードバイクで外出する事が非常に多いため同じ自転車の交通マナーについて気になる事も多々あります。

その中でもどうしても許せないのが「自転車の逆走(右側通行)」です。

日本の道路は左側通行ですから、交通車両は向かって右側に対向車を見ながら左を走るのが通常です。
ところが、車やバイクなどの免許を持っていないのか、チャレンジャーなのかこういった乗り物にこなれていないであろう人の自転車運転が飛びきりデンジャラスに右側通行をしていて驚く事が多いです。ちなみにヨーロッパなど、自転車マナー先進国だとこんな逆走、相当怒鳴られます。

しかも携帯を見ながらの若い女の子や、前を見ずに走ってくるおばさん、タバコを加えてガニマタで左右に揺れながら走ってくるおじさんなど、「なんだよ?邪魔だ、どけ」といった顔をしながら同じ進行車線を逆走してくるのを見ると、親にどんな教育受けたんだ?と憤りを超えて呆れます。
自転車事故の発生率も高いのもうなずけます。

僕は車もバイクも乗る為(今は頻度は高くありませんが)、道路交通法もある程度分かっていますし危険を予知しながら運転する「カモ運転(でてくるカモ、曲がってくるカモ、隠れているカモ…など)」が身についています。そのため“ある程度”は予知した運転をしながらこれらの障害を回避できますが、先日目にした衝突事故を見た時はさすがに相手の予測不能(理解不能?)な動きに背筋が凍りました。

左上の画像が状況なのですが、赤く色づけした自転車に乗った彼は逆側から自動車の流れを遮って進行車線に入って来ました。そしてそのまま左の路側帯付近を「まともに走っていた」青い女性の自転車に高速で突っ込んできました。
まったくもって残念な仕様です。。

今、警察庁が自転車の左側通行規制を可能とする方針を打ち出したというニュースが出ていて沢山議論されていますが、これは絶対取り入れるべきですし、小学校などの交通教室などでもみっちり再確認させるべきです。同時に一般の道路に「自転車専用通路エリア」ももうけ、各運転者のTPOに任せるだけではない自転車関連法の整備も図るべきと思いますね。

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