さていよいよ夏ですね。
ノートパソコンをごりごりと使っている方には、このシーズンのPC冷却は必須です。
既知のことですが、僕は大のMacファン(Bootcampの使用頻度が最も高いですが…)、いままでG3やG4やG5とデスクトップを使い続けてきたのですが、ここ最近はすっかりノートPCでばっちりです。
軽い仕事が増えたというより、グラフィックでも音でも動画でも十分作業できるほどスペックが上がっているからといえます。
と、そこで何より問題になってくるのは、バッテリーでもWiFiでもセキュリティでもありません。
まずは「熱」です。
MacBook Proは底面排熱(ボディ全体での廃熱も)をしているため、本体自体を熱伝動効率の高いアルミや銅などのテーブルなどに置いておかなくては熱がこもっていってしまいます。僕のテーブルはインドネシアのチーク材のため、熱がこもるこもる…。
熱がこもってしまうとさまざまな故障や意味不明は挙動を引き起こします。実は僕が今使っているMacBook Proは一度マザーボードが故障してしまい丸ごと中身をリニューアルしました。Appleによるとその原因の一つに極度の高温が考えられるとも言っていました。(ぎりっぎりのハード設計で、このデザイン形状ができているんですね)
これを経験してからというもの、熱の具合に少し敏感になりました。
そもそも僕はブラウザ、メーラー、DVDプレーヤー(or iTunes)は常時起動、グラフィック・映像編集系のソフトも場合によって2、3種類は起動し、Microsoft Project、Skype、株価や為替チャートを2台目のマルチモニタにも表示させている上、HDDも5400回転のものから7200回転の大容量へグレードアップしているため、CPU・GPU・HDD・ドライブともにおおよそフル稼働で、常時高温です。
そこで試行錯誤・各種テストの結果、落ち着いたのがサンワサプライ社から出ているNOTE COOLER PAD(TK-CLN7ULSV)というA4ノートサイズ対応のノートパソコン冷却台です。(ZALMAN社の製品ZM-NC2000のOEM)
去年2008年はこれでよかったのですが、今年は若干強化しています。
この冷却台に、1.5cmのアルミチップでノート後方の下を浮きあげて排熱効率を上げています。触った感じは間違いなく「熱っつ」という感じが減り熱さから来るウェット感が減り、すべすべしています。
今年の冷却対策をお考えの方、新しくノートを購入して今年の対策をした方がいいかな?
と考えている方がいれば是非参考にしてみてください。
※冷却の一層強化のため、水を循環させてPCボディ全体を冷やす水冷の仕組みを作ろうと画策中。あと、持ち歩き時の冷却方法もサバイバル的(!?)にさまざまな生活用品の応用アイディアを模索中。これいいよ!というアイディアをお持ちの方はぜひ教えてください~!
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【2010年エントリーも追加しました】10.01.23
http://www.dozlog.com/cooler_macbookpro2010/
