先月世界中を震撼させたニュースがありました。今世界中で行われている環境活動に大きな影響がでるようなニュースです。
そうです、温暖化情報をねつ造してしまった?(早く温暖化対策に勢いをくわえる為、説明なく都合よく事実をとりいれたデータを作成した?)Climategate事件です。
それは、今世界各国が世界人類の共通目的として「捨てない!再利用!」「二酸化炭素をださないぞ!」「自然に優しく!」といったスローガンを掲げているなか、これらの問題のコアの一つである「二酸化炭素のおかげで地球が“急速”に暖まっている」データがねつ造だった…?というニュースが世界を駆け巡ってしまったという事です。
これが小さな研究所で起こった話であるなら、それはそれで構わないのですが、世界で大御所といわれるCRUという組織の権威ある科学者が発表し、世界中が少なからず影響を受けていたデータ自体に疑惑の目が向けられた為です。
僕らがやってきたエコ活動というのも、場合によっては意味がなかった!?なんてことにはならないとは思いますが、今後の人々の活動において、少なくとも一般人にある種の労働を強いるエコ活動に逆風が吹くのは必至でしょう。
また、本来事実を伝える義務のある、科学者たちが、その科学的な知見をゆがめたという不信感が広まれば、ポスト京都議定書を目指すCOP15(Conference of Parties)において、先進国と発展途上国との間の交渉が難航する可能性があります。
こういったことが発生するのはある種正常なのかもしれませんが、
アプローチの転換を求められる企業も大勢出る事でしょう。。。
こういう事態自体が反エコロジーというのは非常に悲しい話です。
世界に、早い段階での行動を促すことはよいのですが、
ウソはよくありませんね。
