新人は始業の1時間前に出社すべき?僕の意見

昔からある論議で

「新人や一般社員は始業の1時間前に出社すべきか?」

というものがありますね。

僕は「10分前でいい」と思っています。

会社が目覚める時間が設定されているなら、

その時間にスタートできる状態になっていればいいという考えです。

ただここで最も大切なのが

~分前にどうのこうのではないという部分です。

-

「その人がやっている仕事が

会社の目指す目標の中の

どの部分を受け持ってもらっているのかを分かってもらっていて、

ある期間までに必ずこなさなければならないタスクを

明確に提示・管理してくれるチームにいること」。

これらがあやふやなだと、何分前に席にいようが

始業してから朝ご飯の不足分をつまんだり、トイレ行ったり、

雑談したり、ネットしたり、スマホいじったりということが当たり前になってしまい

会社が動き始めるタイミングにブレがでてしまいます。

-

もし世界中のライバル企業に先駆けて会社を躍動させ、

信用や馬力を生み出す為に、

すこしでも早く会社を動かす必要があるなら、

無駄な「暗黙のルール」を「文化」としてとらえるのではなく

想いを全社員で共有できる体制づくりが必要じゃないかなと。

ただ、経営サイドにいる人たち(マネジメントレイヤー)は、

定められた就業時間があって無いようなところはあるでしょうが。

-

会社が目指している未来の姿と

そこから生まれる結果に

社員が恋してくれるようにすること。

こういった類の論議の解決法は

結局ここに尽きるんだろうなぁと思うのです。


今年話題になるネットニューストップ5だそう

今年話題になるネットニュースとして
R25 Webサイトにて目にしたので
僕もそれらについて考えを載せてみようかなと。

【5位】ツイッターの「バカ発見器」機能がますます際立つ

ネットの情報は一度掲載したら内容はほぼ消せない上に、
時に意図しないひとがそれをこねくり回して使っちゃったりするもの。
自分に都合のいい人間関係づくりに偏重してしまう時代だと
自分にとって都合が悪いことをする人もいることに気付きにくいのかもしれませんね。

【4位】「嫌儲」(けんもうけ・けんちょ)の流れ加速

ステルスマーケティングのように、
人をだましてまで儲けようという事に対する嫌悪感が広がるのは当然ですから、
正確で透明性の高い情報の提供方法が求められているともいえますね。

【3位】そろそろソーシャルメディアに使う時間が飽和状態に

やり続ける時間がある人がうらやましい。。。

【2位】ネット系企業がさらにTVCM出しまくる

ITベンチャー企業のバックアップ環境がいかに大切か
そううきっかけになればいいなぁと。
お金を持っている人たちが今一度見直して
失敗してもすぐやり直せる環境があれば
その知識や経験をもっともっと成長させて大成功へつなげられるんじゃないかな。

【1位】ステルスマーケティングへの規制強化

ステルスマーケティング(ステマ)については「言わせる」事に問題があるわけで
消費者が素直に発信する内容は、別の消費者にとっても役に立ちます。
ここを取り違えない規制であってほしいものですね。
ま、記念日(~デー)とか、テレビ、僕らの周りには「仕掛けれた」ものは
ありふれていて、それのジャッジをしてきたのも僕らなわけなので、
見る側の経験値の問題だろうとは思いますが…。

 

以上。
僕はインテレストグラフコンテンツ爆発!
とかいうニュースもありなのかなとも思いますけども。

ことしもやったりませう。


iTunesU、これはいい!!

本日Appleの教育関連発表にて、

iTunes Uという全世界の大学の授業を無料で受講できるアプリがリリースされました。

早速使ってみましたが、これは楽しい!

学びを深めたい学域がすべてフォローされているわけではないんですが、

没頭してしまう感じでした。

iPadだけで勉強が完結するわけじゃないと思うんですが、

見る目のある人によって選ばれた「知恵」が身近なものになると思うと

とても興奮してしまいますね。

そして同時に、

足りないものも明らかに。

体系化された「知恵」だけでは賄いきれない、

生きる上で必要性の高いちょっと未完成な知識の集積とそこへのアクセスの仕方。

未来が一層楽しみだなぁと思いつつ急がなきゃなぁとも。

ふと、「進化するネットワーキング」という本を思いだした。

経済学でいうところの市場と組織で区分けられた3つのアプローチからみたネットワークだったか。

懐かしい。

めっちゃおもしろかった記憶がある。

情報とのつながり方の一つとして生まれたiPadなどタブレット。

どの時点からはじまっていたんだろ。

久しぶりに読み返してみようかな~

※頭がこりかたまらないようにだけはしなきゃね(笑)


韓国で流行っているとか

最近お隣韓国では日本的なニックネームをつけるのが流行っているとか。
ガジェット通信さんの記事を参考に自分のニックネームをつけてみると、恐縮ながらスマートになってしまった。

11月3日が誕生日なので…「天のなみだ」
(てか天ってなに?)

ともかく、こんなに繊細じゃないっす!

と言いたいところですが…こういったものにのっかってみるのも時に大切だと、今後「天のなみだ君」と呼ばれるのをなんとか1カ月忍耐しようと思います。
(さっそく言われ始めている)

世界中、国や人種は違えど、右脳からでる発想には国境がない。
自分の価値観に素直に、イイものはイイ。

そういう大人になりたい。
そう思ったのでした。

以下に名付け表をのせるので参考にしてみてくだされ。

ーーーーーーーーーーーーー
【ガジェット通信より】
<月>
1月:月の
2月:愛の
3月:空の
4月:水の
5月:花の
6月:宇宙の
7月:太陽の
8月:星の
9月:森の
10月:影の
11月:天の
12月:雪の

<日>
1日:かけら
2日:てんし
3日:なみだ
4日:あかし(証)
5日:ゆめ
6日:こころ
7日:しずく
8日:ようせい(妖精)
9日:おんがく
10日:ひかり
11日:さめ(鮫)
12日:けっしょう
13日:ささやき
14日:おつげ
15日:おまじない
16日:いつわり
17日:いのり
18日:ねこ
19日:みちしるべ
20日:くま(熊)
21日:ほごしゃ(保護者)
22日:まほう
23日:たから
24日:たましい
25日:ようかい(妖怪)
26日:バナナ
27日:おおかみ
28日:つばさ
29日:おみやげ(プレゼント)
30日:かいとう(怪盗)
31日:もうそう(妄想)
ーーーーーーーーーーーーー

※ガジェット通信
http://getnews.jp/archives/161766

追:
今日リクルートさんが
「地元(ジモト)イズム」が今年のトレンドでしょう
といっていたのが僕的、今日のBestキニナリです!


国立劇場で日本舞踊を観てきました

昨日、親族に日本舞踊の師範の人がおり

国立劇場で踊りを見られるとのことで見てきました。

すばらしかったです!

学生時代、歌舞伎にはまっていた知人を思い出しました。

日本のもの

その価値を感じる2012年になっています。

本当に元気をもらえます。

美しかったですが、それを見ながら

継続する事がいかに大切で形をなすおおもとなのかと

考えたのでした。

頭の動き、肩の動き、手足はもちろん、ふとした瞬間にみせる目線の動き

この複合であんなに長い時間を演ずるなんてそうそう簡単にはいきません。

MaterialToneの文化関連事業に日本の伝統芸能関連も組み込み動いてゆく予定です。

僕らMaterialToneも夢に向かって日々の階段を少しずつのぼり、

いつか日の目を浴びられるよう

陰ででも「継続」ができるよう気持ちをあたらにしましょう。

Made in Japanとして。

※スタンプも趣があっていいですね。

どれだけ活用されているはおいといても、

こういったディテール一つが

全体をひきしめることってあるんじゃないかとおもったりします。

マテリアルトォンでもディテールにこだわっていこうと考えています。

アイデア・提案・カモン!


2012年は「敬」

今年最初のエントリーはとても控え目にいきますね。

去年はいろいろありました。

なでしこ優勝、
原発レベル7、
Googleのパンダアップデート、
ユーロ危機(僕らも2012本気で警戒態勢中)、
ジョブスの死、
3独裁者の死と反独裁の動き、
タイ大洪水、
堀江さん実刑、
ニュートリノ光を超える??、
維新の会躍進…

でもこれらよりなにより個人的には
「東日本大震災」と「身近な人の多くの死」が大きかった。

先のお正月に帰郷し岩手にもどったのですがショックな事ばかり。

でもそこだけに目を向けていたのでは人は前へすすめません。
やったりましょう2012。

今年の僕が掲げる文字は「敬」
自分だけでは生きられない、生かされているのだと
改めて心にとどめ、進んでまいりいます。

 


「違和感」に想う世界を変える発想の源泉

日本のドラマ(もしくは汎用映画)って、どうしてあんなに違和感ありまくりなんだろうか
「そんなシーンないでしょ、どんだけ作り物だよ」とか
「そんな言い方しないでしょ」とか
「そんな展開おかしいでしょ」とかいうものが多いように思う。

一瞬見たものの積み重ねではあるけれど、昔っから主張しているこういった内容は残念ながらいまだに変化ない様子。

人に感動を与える要素は何か?
これを今一度見直した方がいいのかな?
そう思う。

ちょっと話は異なるが、細野原発相が原発発生時迅速に状況判断ができなかった事について話していた。
要は、一見は百聞に如かず。
報告が混乱している状況ではこれに勝ることはないわけだ。
Googleは人間の脳のサポーターを目指した。
人間の脳は情報が入ってきすぎると混乱する。
彼らはそれによって生まれるストレスにチャレンジしている。

でも十分とは思えない。

またまた話は変わるが、
日々使う色々な製品について思う事がある。
愛用のiPhoneやiPadにでさえ…
「なんでこんな作り方するの?死ぬほど使いにくいじゃない」とか
「どう考えればこうなるの?ここポイントでしょ」とか
「おかしいでしょ、この動作、やるなら徹底しなさいよ」とか
「そう動くなら、事前にいいなさいよ、知らないよ」とか。。。

“完成”への道のりは残念ながら「人間」だからこそ遠く難しい。
問題はゴールのイメージがどれだけ鮮明に見えているかだ。
これがなければ、途中経過でカーブがかかると
無駄に動揺してしまって時間を無駄にする。
人生は短い。

さて、僕らは「違和感」と「人間の手助け」の為に何をしようかね?

ゴールは世界を変えること。
結果で人々は理解する。

さぁやってやろうじゃないか。
ゴールへの恋と、思考プロセスを無駄だと思う人は
無視すればいい。

結果を出せば評価なんていくらでもひっくりかえせる。
つまるところ自信があれば動じることなんて世の中にない。
嘲笑されてこそ価値!

僕らは必ず世界を変えていける。

どこぞのサービスのように
「なくなっても誰も困らない」と言われないよう。
可能性、ジャパン!!


iPhone4のバックパネル、ジョブス追悼モデルへ

またしてもiPhone4のバックパネルを交換しました。りんごマークのかじり跡がスティーブジョブスの横顔をモチーフにした一見純正のバックパネル。

注文してから気付いたら大分たっていて、注文したことすら忘れそうな勢いでしたが、到着したので早速つけてみました。
(つい写真にこだわってしまうのはご愛嬌)

きっとiPhone4のカスタマイズはこのバックパネルで完了とういところでしょうか。あとはiPhone5待ちでしょう。残念かつ当然ながらiPhone4Sはスルー。もちろんiOS5にはしない

パネル中央の

ーーーーー
Steve Jobs
1955-2011
ーーーーー

と記されているのを見ると
偉大な人を失ったという気持ちよりも、僕はどうすればここに到達できるんだろう…と考えてしまいます。
とはいえ、時代の波に乗り高みまで到達するのは世界に多くいる野心家のうち、
学校の一クラスほどの人数しかなれませんよね。

そしてその時代に選ばれた彼らが考えていたことの大半は
僕のように、あそこに到達するには?と考えているわけではなくて、
自分の描いた未来予想図だけを見ていたんだろう思うわけです。

なぜなら、僕は人生には頭で考えるステージと、

頭で考えても仕方ないものに出会えるステージがあると信じているからです。

頭で成功への道筋を妄想するステージを大きく越え、
突然霧が晴れるような瞬間に出合えるまで、
きっかけもないのに難題の解決法が突然腑に落ちるように、
心躍る瞬間に出会うまで僕は歩みを続けたい。

そうすれば、そこそこの年齢でなーんかポロポロと会心の機会と出会えるような気がするんです。

「ドーンとポーンとヒュッときて、スコンっ」と。

独創的で他の人がやってない実用的で変革を伴う
美しいアイデアがうまくガシッと生まれることを心待ちにしながら
今日もまた過ぎてゆきます。

ゆっくりあせりながら。


印刷業界人の憔悴した顔をみて

最近印刷業界の人と話をする機会が多いため本当に感ることがあります。
「本当に紙を愛してるんだなぁ」と。
もうインターネットに抵抗するのに疲れたという雰囲気であったりもします。
諦めというよりは、業界と一蓮托生という境地というか。。

DTPオペレーター、グラフィックデザイナー、編集者…どの人も一様に「紙がいいんですよ!」と言います、時代への憂いも含ませながら。時に恋愛や愛のように美しいなとも思えるほどです。

しかしながら世の中ではこんな現場の想いを知ってか知らずか「紙媒体は死に媒体」と言うのを聞いたりします。こと、イケイケの業界の人間はそう言いたがります。いやまったく寂しくなる話です。

僕は10年以上前にグラフィックデザイナーをやっていました。なんか高尚なイメージがつきやすい職称ですが、紙かWEBかと対象が違うだけですべきことの本質は変わらないんですよね。もちろん表面的にはイイデザインにふれて作って考えて感じてを沢山積み重ねないといいもんは出来ないんですが…。

ともかくその時代にクリエイティブとビジネスの共存の重要性などを色々教わり、同時にそれから今に至るまでWEBとの違いもつぶさに感じてきたのでした。残念ながら印刷業界は変わることを嫌がってWEB業界は変わることを楽しんできたのは既知のとおり。

この過程でWEB業界ではその対価としてコンテンツ企画能力向上の機会を犠牲にしてきたんじゃないかって思っています。

印刷業界の持っているコンテンツ作成能力は
正直言ってWEB業界のそれよりもはるかに鋭いのは確かです。
媒体の特性ですよね、印刷しちゃったら直しがきかないっていう。
だから現場はガチでした。ガチで喧嘩みたいな感じ。
その一文字が、そのレイアウトが、その色や写真が、人に与える影響を擦り切れるほど考えつくしていました。
コンテンツ作りにおいてとても重要な要素です。
しかしながらその力が、はからずも消えてゆこうとしています。

これは提供する側、見る側、両方の変化があるるとは思うのですが。。

ちょっと話しが飛躍しちゃいますが、先ごろAOLに買収されたハフィントンポスト。
真に鋭い情報だけを求める層に、真に鋭い情報だけを提供するWEB媒体です。
僕はこの媒体から、紙媒体に携わる人達がもっているマインドを感じました。

印刷業界の持っているコンテンツ作成能力の発現の場所は
インターネットというプラットフォームにもあって、
そこでの受け入れる環境を整えることがこれらの貴重な能力を更に飛躍させるんじゃないか。
そう思ったりしています。

ところでWEB業界にいる僕は果たして「WEBがいいんですよ!」と
あれほどの根拠性と煮えるほどの情熱で語れるのかな。
自分の持つべき仕事に強い想いを持つとはどういうことなのか。
色々と考えさせられました。

テクノロジーとクリエイティブとヒトの三つ巴の戦いはこれからも続きます。。。


無印良品の「らくがき帳」に落ち着いた

僕は今まで仕事で用いるメモ帳にこだわってきました。

RHODIA(ロディア)を使ってみたりモレスキンにしてみたりロイヒトトゥルムにしてみたり、大胆にmarumanのSketchBookにしてみたり、ロルバーンにしてみたりMUCUにかえてみたり、コクヨのルーズリーフにしてみたり、100円均一の薄型用紙にしてみたりとにかく色々試して見ました。

しかし文字を書く、図を描く、デッサンを描く、コピーするなどなど、iPhoneなどのデジタルデバイスで管理するスケジュールやtodoといった情報以外の管理となるとなかなかフィットしたものがなく困っていました。

そこにきて今一定のハマりを見せているのが、休日に遠出した際に立ち寄ったコンビニで絵でも描こうかと購入した「らくがき帳」です。

なんと92円!!

そして80枚というちょうど良い枚数、どんどん書いてはどんどん代えてゆけます。
会議や打合せでもとにかくバシバシ書けます。

鉛筆、シャープペン、ボールペンからサインペン、蛍光ペン、油性ペン、そして万年筆まで、その色の裏うつり加減が、どれをとっても理想的でした。しかも強粘着のポストイットでなくとも、しっかり張り付きはがれにくいのもポイントが高いです。
一般的なノートは一様に摩擦が少なくスベスベしていて多くの人に支持されることもあるのでしょうが、個人的にはこのらくがき帳の少しだけザラザラした感じがスムーズな思考に良い影響を与えているようです。

学生時分よく宿題や保護者への伝言が書かれた紙として使われていた「わら半紙」のような紙としての弱さと繊細さ、香りとビジュアル。
個人的にはどれをとっても相当好感触なレベルです。

また実際仕事の現場で会議や打合せ時に使うにも、非常に良い。
そして会のキー情報を吸い取るために時に粗雑になりがちなメモも書きやすい感じがいい。

ちょっとここでメモにまつわる持論を。
僕は会議でも打合せでも、メモを綺麗な字で一言一句逃さない様子でしっかり取っている人を信じていなくて。
メモは綺麗な字でしっかり要点をまとめながらとりましょうなんていう書籍があるようですが、どうなんだろうと思っています。
というのも、その場で情報の整理を紙面上でやろうなんてなんなんだと。
人の話しきいてるんだろうか?と思うこともたまにあります。
相手は大抵時間がない。
貴重な時間をさいているのだし、まず言うことは言ったからちゃんとやってねという気持ちでいるはずです。
会のその最中にちゃんとするのは聞いて芯を理解し共有する事であって、メモにかける情熱ではないんです。

くれぐれもメモは迅速に。

いい事ばかりのグッツですが、一点。
そのネーミングです。
お客様のところに持って伺うにも「らくがき帳」というネーミングが適さない場合もありますよね。
そこで今なにかカバーなり問題の解決策を用意しなくてはなぁと思っています。

なにか良い方法、お勧め商品があったら教えてくださいませ(笑)

※社員が持ち帰る使い終わった紙のノートの安全で効率的な処分方法に困った企業も世の中多いのだろうなぁ…、と、なるからパソコンのHDD破壊メーカーが業績上がるのではないか…。個人的な仮説ですが。どう思いますみなさん?そしてどの辺に興味をそそられますか?


Steve jobs亡くなる。デザイナーとして何度生活を救ってもらったことか…涙

昨日Apple社、Macブランド、などを見事成長させてきた稀代のリーダーである、Steve jobs(スティーブジョブス)がすい臓ガンで亡くなった。享年56歳。

いろいろなサイトやメディアをのぞくと「泣いた!」とか「言葉が出ない」という人の声が津波のように押してきて強烈でした…。僕はもっと冷静でいないと、そう思ってもやはり涙が出るようなでないような、何かが詰まったような感じがとまりません。

悲しい。

Macとの出会いは、大学時代Appleの代理店で働くバイク好きの先輩にデザインを頼まれてからでした。それまでは紙だったり、絵の具だったり、カッティングシートだったり、スチレンボードだったりをリアルに加工したり加えたり、立体になりうるあらゆる素材を組み合わせたり削ったりしながら色々な表現技法を培っていた時代でした。

当然ながら時間やアイデアはあるが、金がない。
これらの資産を秤にかけながら、バイクカスタムにはまっていた当時、自分用のエンブレムを作りたくて色々なデザインを手書きしてシールを複数重ね、立体感や耐久性とバイク全体のバランスから見たそれの立ち位置を落とし込むことに全精力を注いでいました。

たまたまそれを見ていた先輩にAppleで出来ることを教えてもらって、Photoshop4でなにかロゴ作ってよといわれたのがAppleとであった最初だったと思います。

インターフェースの美しさ、考えつくされた使い勝手、機械なのに当時の機械らしくない動き。初めての体験に体の芯がギザギザに震えるほど驚き、同時にパソコン買うならMacしかない!そう思ったのでした。

それからはどの時代もMacばかり。大学の講義や(無駄な)レポート作成の為にWindowsNTや95を使いながらも、家に帰ると先輩(の会社)に借りたPerforma 5440を使い倒し、ついにPower Macintosh G3 (Blue & White)を買えた時はこれで人生勝ってやる!というほどの若かりし情熱の嵐でした。その後も情熱はとまらず、デスクトップはPower Mac G4になり、G5になり、ラップトップはPowerBook G3、iBook、MacBook PRO、そして今思えば超巨大な初代iPodからiPhone、iPadまで…。本当にお世話になりました。

今でこそOSXとWindows7を共存させて仕事ができているものの、
初めてWindowsを受け入れるにはとても時間がかかりました。
これはSteveの言葉を借りればうまく表現できます。

“… Windows just copied the Mac, …”

僕がWindowsを見ると、残念ながら「これはMacの古いバージョンでとっくに出来てるんだよなぁ…遅っそ、しかも使いにく!」と思うことがとても多かった。
僕には、挑戦を続ける先駆者を嫌い、無難に後を追いかけてくる人を好きになる事は容易なことではなかったんですね、きっと。

デザイナーやミュージシャンといったクリエイターや医者、学者といった未知への挑戦が仕事である人達にMacが強く支持されてきたのは、こういった考えに裏付けられたテクノロジーの活用方法がSteveの生み出すプロダクトにうまく溶け込んでいたからでしょう。

芸術創作、デザイン一辺倒の時代から、インターネット業界、そして世界への挑戦をすべきだという考えに至ることが出来たのも先見的なAppleのプロジェクト実行力に魅力を感じ続けて憧れ続けていたからに他なりません。

そして、今でも僕にとって大切な言葉もSteve Jobsの口から出てはじめて知ったものでした。
へこんだときに垂れた稲穂を引き上げてくれる風のような言葉です。
MacもWindowsも、壁紙を作ってはいつもこの言葉を載せていました。
ある意味すごく人生の本質に近いナイフのような言葉です。

ありがとう Steve。
さよなら。
いつか映画化されることを祈っています。
そして、Apple、これからもちょうどいい未来を見逃さずがんばってください。

stay hungry, stay foolish
一生忘れません。


幸福度をもう一度考えてみよう

2年程前に幸福度(GNH)についてのエントリーを入れたことがありました(記事)。

そしてそこから2年が経った今、日本人の幸福度はどうなっているかと言うと、、、相変わらず「国民が幸福を感じない国」のラベルはそのままに、大けがに軟膏を塗る程度の小さくて持続性の低い幸せを「せめてもの自分へのご褒美」と求めて四苦八苦していたりします。

幸福度の低さの原因は、多様な人間関係ストレス、お金への欲求と悩み、将来への不安、繰り返しの日々から生まれる孤独感、自分に好意的なコミュニティ参加機会の減少、上へ向けて突っ走っていない感、国が良い方へ進んでいない実感…言い始めれば沢山あります。
しかし、幸福度の本質は自分の意思を、自分の人生にどれだけ反映できたかだと思うのです。

突然ですがちょっとここで、僕の話を。
僕は2年前にMaterialToneというIT関連企業を興しました。
それまでは、健康・美容に強みを持つIT関連企業にいたのですが、不況にあって不況を知らない業界だけに仕事は忙しく時間を作りだす難しさを体感していました。人間関係もさして悪くなく、お金の欲求は会社の成功の先にあると信じられ、様々なサークル活動から孤独感も感じにくく、勢いを感じていた時間だったと思います。では僕はなぜ辞めたのか。それは僕の場合、自分が理想とする姿勢やこんな自分でありたいといった願望を具現化するには、「そっち側」に歩き出すちょっとの勇気が必要だと感じたからです。
そして僕は思い切って踏み出したわけです。
結果として、時に満たされない事がふっとわいて出てくる事があっても、自分で決断した自分の道を歩く事で心が満たされてくるのを感じました。

印象のある学歴を積み重ね、大手の会社に就職して、定年退職時には沢山の退職金で老後も楽しく。。。。
これを目指すのなら徹底して突き抜けた能力を持った存在にならないといけないでしょうし、また別に例えば、人の役に立ちたいと思うのならどんな人のどんな分野で役に立ちたいのかを考える必要があるでしょう。いずれにしても中途半端で抽象的な自分の意思ではなく、明確で力強く他人の意見で変わることのない意思を持って自分の人生を歩むことが「あぁ、僕は幸せだわ…」と感じられるようになるのだと思います。

自分にとって「人生に反映させたい自分の意思はなんなのか

これが明確化することで、日々の悩みは次第に薄れ
目は透明度を取り戻し、活力ある人生を送ることが出来るようになります。
僕もここをはっきりさせる事で、色々な問題を乗り越えてきたし、これからも恐らくこうやって乗り越えて行くと、ここに記しておきます。


三国志のドラマで「囚われた心」を学ぶ

三国志との出会いは、中学生時代に横山光輝さんの漫画三国志でした。
なんて面白いストーリーか、と。

高校になり、吉川英治さんの三国志を少ない小遣いから買っては読み、しばらく満足していましたが、大人になりふとまた読みたくなった横山光輝さんの漫画を一気に読み切り、やはり三国志は良いなぁという流れでいた所に、近所のゲオで大河ドラマ版の三国志と出会ってしまい…(笑)

見てみるとこれが、イイ!
学びあり、涙あり、鳥肌ありなのでした。

今の時代は色々な人が中国に対して色々な感情を論じていますが、三国志が史実でも文学であっても非常に学びの多いのは事実。組織の中において中堅以上のビジネスマンなら感じることは多い事でしょう。

映像として見れば確かにCGの作りが若干適当?なところもあります(曹洪と徐庶の戦い八卦の陣の走馬が重なってしまうところなど(汗))。でもそれはそれ、三国志はそもそも演義として学び楽しむもの。著名なストーリーをショービズに載せた勇気に些細な事をいっては興ざめも良いところです。

それはそうと三国志は、とにかく心理戦の雨あられです。
人を信じては裏切られ、裏切られてはバランサーによって利害関係を保ち復縁する…
あの人にはこう言えば人はこう解釈してこう動こうとするものだ…だから2手も3手も前に布石を打つ…
戦闘に関しても人を知らずして戦う事はできないと言う事がみっちり表現されています。
こういった心理戦って実社会でもビジネスに於いても少なからずありますよね。
だから勉強になるのかもしれません。
(あくどく駆け引きをするのではなく、お互いに良い気持ちでいられるよう活用すべきと思いますが)

どの英雄も譲れないものを芯として持ちながら目標へ向けて進んでゆきます。
時に苦渋の決断をしながらもこういう芯を持つ事がいかに大切で、魅力もあふれることか

かくありたいものです。

そして何よりも上手く描写されているのが、
そこで活躍する武将も文官もすべての人が、
昔からある策略も兵法書の知識の上に乗っているのだという事実です。
劇中あちこちで昔の考えや教えを引き合いに出すことによって一層際立って見えます。
こういったことによって確かにドラマティックに進むのですが、「もし型にはまらずこう考えていたらどうなんだろうか」と思うことも多かったです。
それを少しだけ崩し現実的な所で多くの成功に繋げたのが、かの有名な諸葛亮孔明という人なのでしょう。

そうして思うのです、僕は何に囚われているんだろうかと。
囚われるから、結局はみな同じお皿の上で転がってしまうのではないだろうかと。

いずれにせよ今から1800年以上昔の中国史に現れる(200年代前半)「三国志」、やはり面白い。

ちなみに、曹操の役者の陳建斌(チェン・ジェンビン)さんの顔が忘れられん…(笑)。
特にあの鼻と、自信があるもの言いをする直前の「ハッ」という声が..
そして対して腰は低く、他人とあまり視線を合わせない?劉備役の于和偉(ユー・ホーウェイ)さんの演技も素晴らしい。
そして馬の転ぶシーンの痛いたさ…日本史に於いても馬の多くは惨い死に方をしたんだろう…(泣)
などなど、思いながらもこれも中国のコンテンツ政策なのか!?!?と改めて感心した次第。

ま、お家芸である極端なアクション・リアクションはさすが…
背中を槍で刺されていきなり口から血は噴かんと思うし…
歩兵が吹っ飛ぶところも、どんだけの腕力だよと過大演出を思う…
でも引き込まれてしまうんですよね(笑)

多分もっとリアル戦闘を追求したらもっと引き込まれただろうなぁ。
ただ「張飛のかわいらしさ」が見えたドラマなので良しとしましょう。
加えて日中の関係もよりよくなればアジア一帯も太平なのですが。

中学生の函館への修学旅行で関羽Tシャツを買ったのを思い出した…
あんまり景気よくなかったけど、昔から三国志好きだったなぁと。

ともかく(笑)何事も自らの学びとしたいものです。


海外への事業所移転の動き

最近WEB業界でも、海外へ生産拠点を移す動きを目にするようになってきました。

WEB開発に於いて海外に拠点を移すことができるのは、企画やライティング、デザインといったような国内のプロジェクト発案者のブラッシュアップが必要な部分を除く大半です。

コーディングやシステム開発、デバックやSEO、簡単なデザインパーツ作成などはナレッジやレギュレーションを提供する事で海外から逆輸入する形でも、プロジェクトをスムーズに進行するよう工夫できるものです。確かに国の違いから相手国の文化や習慣に溶け込む努力と理解は必要です。

例えば24時間対応によって顧客満足度を上げる必要のあるシステムメンテナンス等に於いては開発エリア・開発国を分散させ競合させることで、国内と同等かそれ以上の成果を上げる事が出来る場合も多々あります。

海外流出というと、雇用が減るであるとか、税収等の減少で国力に影響がでるという考えもありますが、僕は逆に必要ならどんどん海外に出てゆくべきじゃないかなと思うのです。確かに大きな企業の工場などが海外に出てしまうと大変だという論調も沢山目にします。しかし僕は大きな企業こそ、外に出てそこで得た利益を日本に戻して他国に真似できない商品・サービスの創出や雇用の開発に力を入れるべきだと感じています。これは長い目で見た時、勢いがあり決断力のある国に各分野でとって代わられるのは時間の問題となるのを明白と見る為です。

私達マテリアルトォンはWEBプロジェクト企画やコンサルティングを行っていますが、サービス開発のタイミングでは、国内のみならず海外にも積極的に打って出たいと考えています。
収益の柱を日本国内のみで賄うのは有事や金融危機の時に雇用面で多大なダメージを受けてしまう。そんなリスクを背負い続けては企業の夢も断たれてしまう。それを防ぐため世界中から網の目のように収入を得るような仕組みでなければならないと考えています。

たまに真面目な事を書くとちゃかされそうですが(笑)

さてみんな、未来へむけて走りましょう。
頑張れ日本は実は頑張れ自分
もう既に賽は投げられているのです。


この夏のドジーレコーズ(dozy records)♪

自分的な良い感じな曲のオムニバスデータズ「dozy records(ドジーレコーズ)」。気付けば7年目。ここ数年はラン中、バイク中、テニス中、スイム中…は聞けませんが…スポルト用の選曲が充実してきました。ときおりDJのお誘い頂いたりと長く続けたかいあるなぁと感謝ですが、いつもお断りしてばかり。すみません。。

ドジーレコーズは、一番効くスポルト用のdozy records 1(ワン)、控え?スポルト用の曲dozy records 2(トウ)、しばらく御蔵入り曲のdozy record 3(サン)、仕事用のdozy records CMON(カモ)、チルアウト用のdozyreco sofa(ソフア)、モチベーションなどをアゲるとき用のdozy records ****(書けませんTT)とかってなんだか何やってんだろうかと我ながら思うのですが分類させてもらってます。

この夏は過去に例を見ない程邦楽にチャレンジした季節でした。

今まで洋楽のみで、ジャズヒップホップ、レゲエ、ミクスチャ、パンクなどその界隈が多かったのですが、今年はメローなものも多く、RnBやポップス、そしてなにより邦楽達が頑張ってきてました。僕も柔らかくなってきたんでしょうか?笑
今のワンをリストにしてみると。。

Adriana Evans / Remember the love(SambaSoul Mix)
 …(黒人女性ボーカルのソウルってここのところ旬です)
Cornershop / Brimful of Asha(FBS Remix)
 …(ペースを守ったバイクトレーニングに最適なポップスです)
DAFT PUNK / DEREZZED
 …(ミーハー的に、トロンな感じです。笑)
Kasabian / Days are forgotten
 …(輝ける未来が近づいているって感じのギターリフが呼吸ペースにいいです)
OASIS / F*cking In the Bushes
 …(このドラム最高っす、どこでも両手両足動いちゃいます)
Gwenmars / Electro
 …(ドラムのシェイクはロックの曲でも僕も好んで叩きますが、このテンポにハマり)
The Ikettes / I’m just not ready for love
 …(ソウルだけど運動中って合うんですこれが…)
Jay-Z and Kanye West / Thats My Bitch
 …(最初Us3系かと持ったけど、こういうヒップホップも良いね)
Kero One / In All the Wrong Places
 …(ジャズヒップホップは瘋癲から始まりケロワンに入った!)
Kero One / When the Sunshine Comes
 …(ケロワン個人的にジャズトラもラップも最強、ランはケロワン!)
Laura Lee / Wedlock Is A Padlock
 …(古き良きポップス、ローラのまつ毛長すぎです)
Mama’s Gun / Pots Of Gold
 …(ベーストラックが好みです、ヒューマンビートボックスに最適♪)
Maroon5 / Moves Like Jagger ft. Christina Aguilera
 …(メロディラインが良い感じのポップス)
New Mastersounds / Nervous (Bboy Mix)
 …(LSDしながらラップ載せるのに丁度いいインストファンク!)
Rage Against The Machine / Street Fighting Man
 …(懐かしいけどいいミクスチャ♪)
VIVA BROTHER / NEW YEAR’S DAY
 …(大学でバンドサークルやってたときこんな曲やりたかった…行くぞおらーって王道ロック!)

以下が今回大幅に増やしてみた邦楽

Delighted Mind / Along The Bayside
 …(m-flo的で良いのに惜しいですね…)
m-flo / miss you
 …(メロディさんて雅さんとご結婚なんですね~良い声です、この曲は昔から運動には必須)
mihimaru GT / エボ★レボリューション
 …(面白い音作りで好感色、もっちょいでスポルト寄りになる?)
MIYAVI / SURVIVE
 …(ギター一本でこのリズムとメロディラインはスゴイ。ロック)
OKAMOTOs / 欲望を叫べ
 …(音を沢山打つベーストラックって好きです。ボーカルも荒くてカッコいいです)
RHYMESTER / フラッシュバック、夏
 …(LSDの時カラオケしながら走ったり漕いだりしてます)
TEE / 電話で抱きしめて
 …(ちょっとペースダウンしてリカバるときにシャッフルされてくると丁度いい)
カサリンチュ / やめられないとまれない
 …(テンポが本当に最高、もちろん曲も最高!夏だぁ~!!ですね)
ケツメイシ / 男女6人夏物語
 …(懐かしいけれど、ギラギラ照りつける太陽の元走るにはこの疾走感必要)
サカナクション / ルーキー
 …(サカナクションは他の曲もとてもセンスあふれていますね)
ジミ・シジミ / シジミの女
 …(リリーフランキーさんのリスペクトからdozy records 1 へ、いいっす)
トイレの神様 / 植村花菜
 …(こういうのを歌謡曲っていうんじゃないの?、体力リセット系で助かっています)
安室奈美恵 / NAKED
 …(カッコいいですね安室さん!一瞬DAFT?というサプライズ)
木村カエラ / 喜怒哀楽plus愛
 …(ペース20%程アップ開始。なぜかフジファブリックの夜明けのBEATが…)

新しい曲ってのもいいもんですね!
またまた色々開拓していきたいと思います。
冬にかけて大分入れ替わりそうだなぁ…

社長である以前に人生楽しみたいっ子です。
仕事もちゃんと頑張ります、笑

いやぁ音楽っていいなぁ。
本当に。
今からオスカーピーターソンのピアノを聞きながら寝るとします。。。
さて、明日は大事な日!
ではおやすみなさい。


高円寺阿波踊りはやっぱりアツイ!

今年も高円寺の阿波踊りに行ってきました。
近所ということもあって、お出かけ着にすらならず下駄でちょろっと顔をだしました。

やっぱりアツイっす。
阿波踊り。

僕は岩手出身なので、太鼓や笛を聞くと盛岡さんさ踊りがしみ出てきてしまうのですが、阿波踊りもイイ!
来年はどこかの連に参加しようかなと思ったり。

しかも今年は明るい時間だったので(今年は15時~18時)、どの連の踊りもしっかり見れてよかったです。

それと、一つ。
阿波踊りに来れない全国の人たちに向けてUstreamで様子をライブ中継していた人がいるとの事で、ちょっと見たのですがiPhoneのバッテリーの問題で惜しまれながら終了していました。ああいう活動を電源面でフォローできないものか…そう思いました。ツイートを見ても、あと~%で電池切れますといったようなアピールに対して「ソフトバンクショップに頼んでは?」というアドバイスがあるも「ダメでした」的な流れになってしまっていて残念に感じました。
インフラ提供企業の求められている範囲が一層広がっていると同時に、視聴者は少ないものであってもクリティカルなニーズを掬う大切さもを改めて感じました。

イベント関連だと、夏フェスの電波問題を孫さんに直談判し問題が解決できたといった事がありましたが、全国の夏祭りなどは行きたくても行けない人も沢山いるはず。こういった事に事前に布石を打っておければ、通信キャリアとして「いざってときに頼りになるね」というポジティブなエンハンサーを増やすことが出来るのだろうと感じます。

踊るアホウに観るアホウ。

色々な事にアホウになりたいものです。


海はいいのぉ in 湘南

今シーズンも海へ。

でもサーフィンではなくて…妹夫婦と我が家で車で海水浴へ。でも子供たちを妹夫婦らに任せて、一人波に入って行きました(なんてパパ!!)

でも、いや~やっぱり波っていいなぁ。
今日の波は風が小刻みに強すぎて崩れやすかったんですが、腰上くらいの波だったのでちょっと波待ちばかりといった感じのようでした。
もちろん僕は板もないので、ひたすら波に遊ばれ、波拾いの練習でボディサーフィン(NOボディボード、笑)だけしました。

お盆明け直後という事もあって、鵠沼~辻堂界隈はサーファーばかり。
というのも昨日(8/16)で海水浴利用終了っていう看板もでていたくらい、お盆が空けると突如わいわいモードから、波遊びシーズンへと変貌をとげるのでした。
ただ、海水浴客が極端にいなくなるので、子供連れならこの時期が一番いいですね、波打ち際からも離れたパラソルがあっさり発見できますし。

今年の秋~冬にはサーフィンしたいと切に願いつつ、この夏はひたすら走りました。
連日十数キロ~20キロ位は走れたので、今月は余裕の距離です。
体も無駄なくどの個所も理想的なフィジカルファクターになっているので、栄養補給と睡眠とマッサージ系をしっかりやれば完璧でした。おかげで体調もやる気も食欲も満タンです。秋に向けて準備も万端!

さて、2011後半戦頑張りましょう!


フリーミアムというビジネスモデルの未来はどうなる?

最近よく質問を受けるようになってきたのでiPhone関連の趣味全開なエントリーではなく(笑)、久々に本業に関するエントリーを少々。

サービス媒体としてのWEBサイトの運営において、フリーミアムというビジネスモデルが多く用いられるようになって久しいですね。
フリーミアムは言わばデパ地下の試食と同じで、無料サービスで集めたユーザーの一部に有料サービスを提供できて初めて成り立つビジネスモデルです。多くのクラウドサービスもこのフリーミアムのモデルを踏襲していると言えます。

集客のキーワードは当然「無料」です。

ではまず、今のIT業界の潮流によって重要度が変化してきている「集客」から書いてみます。

“媒体(WEBサイト)”のための集客のツールはメルマガ、バナー広告、PPC広告、ブログ、SEOなどマス型訴求から始まって、ランキング、バズなどコンテンツ訴求へ、そしてソーシャルメディアを活用したセグメント訴求といったものを活用するのが一般的です。こういった集客ツールは、戦略性とコスト性のバランスで取り入れ成功に導きますが、一方で「受動性と能動性をどう扱うか」という部分をしっかり取り決めていなくては集客ツール活用における成功は難しいものになります。受身で情報を得る人にコストを大量に投下して集客の網を投げるのか、自発的に情報を得る人に戦略をあてて集客の網をなげるのかという選択肢だけではなくて、これらをバラバラにして、再度バランスよく組み込んで高精度の戦略を組まなくてはなりません。

TwitterやFacebook、そして過去どのSNSよりも急速にユーザー数を拡大していると言われるGoogle+といった「バーチャル的な信頼と信頼のネットワーク」が普及してくるにつれ、こういったネットワークを経由した集客手法が注目を集めます。これらは信用できる人のおススメはいい!という前提に立った集客手法であり、実社会の人間関係(リアルソーシャルグラフ)にも大きな影響を与えながら、効果的なマーケティングも可能になっています。

こういった潮流の方向転換と同時に、着目すべきキーワードが従来のものから変化してきています。
それは「集客中心」から「満足度中心」への変化です。

今までの集客手法はどれにしてもほぼ完全に「集める事だけ」に重きが置かれCRM(顧客管理)等も含めた総合的な顧客獲得手段ではありませんでした。これはインターネットの中での出来事はバーチャル内の出来事だという雰囲気があったからだとも言えます。ところがソーシャル化によってリアルな繋がりも取り込むことに成功したインターネットは、媒体の適正な評価がリアルさながらになされるようになってきました。つまりこれは、簡単に顧客を無視してしまえば次はもう無いという事を意味します。

この段階で「集客」に必要になってくるのは「ただ集めることよりも、満足度を兼ねた全体設計を敷設する事」です。これらを用意する事で、ソーシャルネットワーク上で「あのサイトいいよ」「あの会社気になるよね」「評判いいらしいよ」という集客トリガーが発生してた場合の顧客取りこぼしを避ける事が出来ます。

集客は集めるだけではなく虜(トリコ)にできなければ結果に繋がらない状況になってきているのです。

次にフリーミアムに見る、媒体のあるべき姿について書いてみます。

フリーミアムサイトはある程度のコンテンツを無料で利用することが出来ますから、
当然利用制限がかかっている有料コンテンツに関しては特に魅力を増加させるような仕組みや見せ方が研究されています。

では満足度を高めるコンテンツとはどんなものでしょうか。
端的に言えば、“ 顧客になってほしい人のような ” コンテンツである事です。
人は自分と似ている対象に対して、無条件に近いくらい親近感を抱きます。
これをどう捉えるかが最終的な結果を左右します。

これは顧客となってほしい人をどれだけ明確に定義しているか、
顧客となってほしい人がどのようなコンテンツを好むのかという理解を集約できている事が必要ですし、
集約できていなければコンテンツ構築は容易ではありません。

フリーミアムを取り入れている媒体の多くは、先行投資としてコンテンツを拡充させ、
外部サイト群の充足含め、SEO等で集客力をつけ見込み顧客の獲得機会を増やそうとします。
ところが、これが失敗すると、媒体の縮小や売却を余儀なくされるため、
ユーザー体験の減少のみならず企業の姿勢を見られる事になります。

しかしながら、こういったリスクを放置し、ある種の勢いでサイト構築が進んでいるのが現状です。
当然魅力あるテーマや分野にはこういったサイトが乱立しますから、
激しいユーザー奪取争いが発生し、不要なSEO競争や広告戦略を強いられ消耗戦となり多くは消えてゆきます。
最悪な場合、大手のサービス業者が参入してきて先駆者たちごと消えてゆきます。

結果としてユーザーは欲しい情報のバリエーションと出会う機会を失い、
検索結果に反映されるコンテンツの数も減る事で
自分で探すというよりは、友人知人に教えてもらうというソーシャルグラフに一層偏ってゆきます。
(情報を探すにあたって他人の力を期待する今の流れはこういった所にも起因したりします)

フリーミアムを取り入れている多くの媒体をみれば、媒体を理想的な形にするには、
コンテンツ満足度を高めながら持続的に運営できる事業計画を持って運営すべきであり、
アイディアベースで闇雲に事業化すべきではないと言えます。

最後に僕がフリーミアムの次にみているモデル・ビジネスについて。

フリーミアムという概念にのっとったビジネスモデルは多数生まれました。
しかしながら結果として残った本流は本質的にユーザーの要望に即したコンテンツは多くなくて、
むしろユーザーが求めるであろうコンテンツをスキームに載せただけという傾向がみてとれます。
マーケティングが得意ではない日本が浮き出ている様子と言ってもおかしくはないでしょう。
(ここは制作も、提案も含めて、日本のIT業界の問題だと感じてます)

そのため、あえてフリーミアムを取り入れずに
最初から魅力あるコンテンツを有料提供するという「斬新な」プロジェクトも増えてきています。

では、将来のWEBビジネスはどうでしょうか。

僕はフリーミアムモデルはプロジェクトの主流ではなくなり、
集客やSEOに役立つテーマサイトの一つになるだろうと考えています。
CMS(コンテンツマネジメントシステム)など、技術面での導入難易度が大きく下がっている背景もありますが、
より効率的な収益モデルの兆しに気付く人が増えてきていると言う事です。

Apple Storeの成功をフリーミアムの次だと捉える方もいらっしゃいますが、僕から見るとAppleの戦略はフリーミアムの応用と積極的な顧客の囲い込みが功を奏した形であり、特定の極めて難し条件をクリアしたプレーヤーのみが扱えるものかと感じます。
個人的により面白い展開が見込めるものとして注目しているのはアスクドクターズのような情報信頼度が満足度の可否を分けるカテゴリーに絞り込むコンテンツ提供、そして「リアルにコストをかけているものからのWEBへのシフト」と「リアルにもシフト可能なWEBサービスへのコスト」が成せるWEBビジネスです。

次を見据えて、必要な手段を必要に応じて使いながら、
設定する成功ラインへ進み、そして導く事ができればと考えています。


iPhoneのホームボタンの効きが悪くなったら即交換(パーツを)!

先日バックパネルを交換したついでに、しばらく気になっていた不具合を直してしまいました(笑)。
パーツを買って、壊れたパーツと差し替えるだけです。

いい、ストレス解消(ストレス?)になりました。

症状としてはホームボタンをクリック(1回押し)しただけでダブルクリック(2回押し)と同じような挙動をするというものです。マルチタスクの画面がちょくちょく出てくるのはちょっとうっとおしい。。こういった症状が出る方は多いんですよね。デコピンとかいうのもありますが、あれは大抵の場合対処療法的な話で根本的な改善にはなりませんのでご注意ください。

最初は仕事用でもあることもあってサクッと交換しちゃおうかと思っていましたが、Appleジーニアスバーに行くとギリで1年を過ぎているという事で無償交換ではなく21,714円で再度ご購入とのことでした。故障個所はホームボタンケーブル(フレックスケーブル)だろうとおおよそ予想がついていた上に、パーツも安価(1000円ほど)で手に入る事を知っていたので節約してセルフリペアする事にしました。かけた時間も注文する数分と作業に30分程だったので安く上がりました。

写真の右下の2つのパーツが新しいパーツです。
全部綺麗に分解してしまえば交換は案外簡単なもので。。。

もちろんiPhone4はiPhone3GSにくらべて分解は簡単めで、DOCコネクタ横のペンタローブネジさえ開けられれば、内部はプラスドライバー(かなり細かなものもありますからそのときは細めのマイナスででも)で分解可能です。
分解の流れに慣れていない方は、ifixitさんを参照すれば分解方法だけはまず間違うことはないと思います(英語:Installing iPhone 4 Home Buttonページ)。
100均などに売っているピンセットがあると相当便利ですのでおススメ。いかんせん1mm程のネジがあったりするので外す時も、つける時も生の手だけだと正直しんどいと思います。

さて、分解するにあたっての注意点は以下4つです(ifixitさんの所にも載っていませんので一応)。


1つは、電源はOFFにすること。電子機器をいじるときの基本なので一応。

2つは、上のifixitさんの工程で言うところのstep13(URL)の黄色の丸部分(1.4mmネジ)は「ネジの押さえ」が基盤やボディにくっついているのではなく、すごく小さなボルトのようなもので止まっている為、一度外すとそのボルトが基盤の裏からはがれ、どこかに行ってしまうことがありますのでご注意ください。

3つ目は、基盤と画面やスピーカーモジュールなどを繋げている各ケーブルを外す時はくれぐれも金属工具などで行わないようにしましょう。プラスチック素材のマイナスドライバーなど非金属で行わないと、残留電流でバチッとやって壊してしまう事があります。

4つ目は、復元してゆく時に、ケーブル(きし麺のような薄いシート形状)が基盤や他パーツに挟まってつぶれてしまわないように気を配ること。ケーブルは比較的硬さをもったものですが、ほんの数ミリ挟まったのを知らず復元を進めてしまうと、相当工程を進めたところで「あ!長さが足りなくて基盤に届かない!!!」ってことになっちゃいます。

あっさり修理完了し2回押ししても全く問題なく動くようになりました。
プロダクトの設計思想に触れるのも時には楽しいものです。

分解や再構築がプラモデル感覚で器用に楽しめる方は自己責任にてどうぞ。
(1年以内の方は当然保障は無くなるのであしからず)

さーて仕事ガンバルゾ。


ついにiPhone4の「バックパネル」に手を出しました…

iPhone4のジャケットも色々試しました。

シリコンのフルカバーは端がすぐめくれるのが許せなくなり、軟質TPUの透明バンパーにしたもめくれるどころではない事からお別れし、アルミバンパーはiPhoneのデザインを著しく損なうことからなぜ使っているのか分からなくなった為またお別れし、SGP Neo Hybrid EXという色のついたポリカーボネイトとスポンジのようなソフトシリコンの組み合わせで結構気に入っていたバンパー(過去記事)はDOCコネクタ付近の1mm幅部分があっさり割れる事を不覚にも見逃していた為残念ながらお別れし、木製フルカバージャケットにしましたがシリコンジャケもそうですがやはり全体がデブっとする為どうも賢くないという価値観からお別れした結果、着地したのが左の写真の排熱対応アルミバックパネルです。(もはやどこも守ってない…笑)

無名ブランドのものですが、そもそもデフォルトのバックパネルは薄すぎて排熱が気になっていたこともあって使ってみました。横から見るとデフォルトのバックパネルに比べて1.5mm程浮き上がりますが持った感じは「厚くなった」とは感じません。浮き上がるのが好きではない方は浮き上がらずデフォルトバックパネルと同じ高さの普通のバックパネルをお選びにどうぞという事で。

さて、使用感ですがこれがまた案外いい。

一番気になるであろうカメラとライト部分ですが、確かにデフォルトと比べると1.5mmほど浮き上がる事になるのでレンズから少々離れますが、写真を撮った感じでは違いはありません。ま、厳密には何かが(笑)変わるかもしれませんが、そもそもiPhoneで撮る写真程度ですから気にするだけ~と考えれば無問題です。ライトも光量に影響は認められなかった為OKでしょう。
一眼系のカメラのレンズを取り付けたり、iPhone用のコンバージョンレンズを載せたりする方は浮き上がりのない普通のバックパネルの方が良いでしょう。

薄いことからジャケットの胸ポケットにもするっと入る上に、個人的に好きなライムグリーンがとてもさわやかな気持ちになります。
iPhoneはラン中もウエストにひっつくことになるので薄いに越したことはありません。
もちろんアルミに塗装している為、起伏部分の色が次第にはげてくるのでしょうが触った感じは半年は持つなぁという感じです。
とりあえず当面これを使っていこうと思います。
(レザーやカーボン、曲面のもの等も興味ありますが…)

取り付けは、DOCコネクタ脇にある極小サイズのペンタロープネジ(桜のような丸五角形)を外す必要があります。(ネジの画像を過去記事内で紹介
両親指でデフォルトのバックパネルの中ほどを触りつつ、電源ボタンに向けて2~3mmずらす事でサッとはがれます。

一通り使いつくした方にはおススメのバックパネルです。
iPhone5ではバックパネルが無い可能性もありますから、
控えめなバックパネルは大人な感じです。

iPhone4ユーザーさんは是非!